ダイエット中の食事は普段と同じではダメ?おやつは食べてもいい?

●ダイエット中の食事は普段通りでいい

 

人間はどうしたら痩せられるかというと、1日の基礎代謝が摂取カロリーを上回ると痩せられます。しかしそれは理想論にすぎず、基礎代謝以下に摂取カロリーを抑えるのは至難の技です。筆者の場合、基礎代謝が1300kcalなので摂取量を1300kcal以下に抑えようとすると間食は一切できませんし、食事も炭水化物を削らなければならず豊かな食生活を楽しむためには過酷すぎます。そこでどうすれば良いかというと、運動を習慣化することです。普通の食事をしてカロリーオーバーした500kcal程度だけウォーキングや筋トレなど無理のない範囲で消費すれば良いのです。カロリーを抑えるだけでは筋肉が落ちて体の見た目が貧相になってしまいますし、気持ちもギスギスしてしまいます。よって、ダイエット中でも食事は普段通りで構いません。

 

●ダイエット中の間食は何がいい?

ダイエット中は間食しないに越したことはありませんが、昼前や夕方にお腹が空いてしまうこともあるでしょう。そんな時はカロリーが低くて味が濃い酢こんぶやさきいかを食べると良いです。これらは噛みごたえもあり、小さくても満足感が得られます。色々な味があるこんにゃくゼリーなども良いです。また、お菓子を選ぶ時はケーキなどの洋菓子よりおまんじゅうやどら焼きなどの和菓子の方がヘルシーです。どうしてもケーキやチョコレートを食べたいなら、なるべく糖分の少ないものを選びます。最近ではカカオ含有量が多く甘くないチョコレートが流行っています。余裕があれば、自分でおやつを手作りするのもオススメです。砂糖の代わりにカロリー0の人工甘味料を使えば、ヘルシーなケーキが出来上がります。

 

●朝昼晩の3食で気をつけることとは?

朝昼晩の3食で、ご飯を食べる時は量を半分にして、納豆を添えます。ご飯が少なくても納豆でかさが増すので満腹感が得られます。また、納豆は便秘を防ぐ効果もあり優れたデトックス食品です。値段も安く、お金をかけずに健康体を目指せます。また、おかずにはサバ、イワシ、サンマなどの青魚がおすすめです。これらの魚には近年話題のω3脂肪酸が含まれており、これも便秘改善効果があります。また、ダイエットによるイライラやうつうつとした気持ちを抑えてくれる効果もあります。皮と身の間のところに特にたくさん含まれているので、残さず食べましょう。そして、お肉は牛モモ、豚ヒレ、ササミが3大ヘルシー肉です。最初は淡白に感じますが、慣れれば平気です。これらの食材を上手に使うことで、効果を実感することができるでしょう。